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音楽やナビの音声を聴きながらグループトークを楽しめるB+COM(ビーコム) SB6X

私がB+COM(ビーコム) SB6Xを買う前に悩んでいたことは、ツーリング時のメンバーと会話をしながら、スマートフォンからのナビゲーション音声や音楽などを同時に聞くことができないことです。 B+COM(ビーコム)を買う前は、スマートフォンの音声を聞くために、別のイヤホンを装着していましたので、ヘルメットの着脱の際には少々面倒でした。

B+COM(ビーコム) SB6Xを購入した決め手

ツーリング仲間との会話を楽しみながら、スマートフォンの音声も同時に聴くことができる仕様であったからです。 しかも、音楽音声やナビゲーション音声を他のメンバーと共有できることもよかったです。

B+COM(ビーコム) SB6Xを実際に使ってよかった点

ツーリングの際の同時通話人数が最大6人と拡大されたことと、Bluetooth通信によってスマートフォンの音楽やナビゲーションの音声が同時に聞けるようになったことです。 しかも、その音声は会話中の他のツーリング仲間とシェアすることも可能です。また、iPhoneのSiri機能もこのインカムから操作できてとても便利です。

B+COM(ビーコム) SB6Xを実際に使って悪かった点

あまり悪い点はありませんが、まれに通信中、ノイズが発生することがあります。特に、スマートフォンの音声をシェアしている時が多いようです。 他に強いてあげると、ボタンが3つしかないのに多機能なため、長押しや2度押しなどを駆使して操作するのですが、その操作方法を覚えるのが大変でした。

B+COM(ビーコム) SB6Xを使った方が良い人

オートバイでツーリングする人です。特に、複数人数でのツーリングをする人に向いています。 特に、音楽やナビゲーションの音声をシェアしたいツーリンググループに向いています。ナビゲーション音声をシェアできると、道のりでの右左折があらかじめわかるため、安全運転につながります。

B+COM(ビーコム) SB6Xを使う上での注意点

あらかじめ使い方をしっかりと覚えておくことです。多機能がたったの3つのボタンにて実現されているため、取り扱い方法はとても複雑です。 特に、ツーリング中に電話がかかってきた時など、その対処方法を知らないとパニックになってしまうことがあります。 ボタンの2度押しや長押しなど色々な機能を覚えておきましょう。 数あるオートバイ用のインカムですが、B+COM(ビーコム) SB6Xは、ツーリング仲間との通話の他にBluetooth接続にて、最大2系統のコネクションが可能です。 例えば、iPodにて音楽を聴きながら、スマートフォンのナビゲーションの音声も聞くことができます。 これだけ、充実した機能がついているのは、インカムの中でもこのSB6Xだけです。

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